【英単語vol.1】英単語を1週間毎日30分で500個覚える方法

 

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英語学習者にとって英単語の暗記は鬼門と言っても過言ではないかもしれません。

本当に多くの人がこの英単語の暗記に苦戦していますし、自分自身もそうでした。

 

「紙に書いて覚える」

「文章の中で覚える」

「CDを聞いて覚える」

・・・・・

 

いろいろ試しました。

 

しかしこれといって効率的な覚え方はありませんでした。

せっかく覚えても時間が経つと忘れてしまう、テスト前の一過性の対策でしかなかったのです。

 

しかしこれではいつまでたっても志望校に受かることはできないと思い

(かつては関東の外国語大学を目指していました・・)

必死にいろいろな参考書やネット情報を漁り、次から次へと実践していきました。

 

そして辿り着いたのがこれからお伝えする暗記法です。

 

騙されたと思ってやってみてください。

必ず効果があると確信しています。

 

英単語習得の効率的な方法は?

 

「1日30分を1週間で500単語覚えられる」とタイトルに記載しました。

 

その方法はいたって単純明解、とっても簡単です。

 

そうそれは何度も単語を見る

 

ということです。

何だそれだけ!?と思うかもしれませんが、それだけだから

継続してやっていけるのです。

 

見て覚える単語習得の3ステップ

 

前提として私の単語習得法では、単語帳を用いて単語を覚えていきます。

それでは手順を確認しましょう。

 

1 1週間で覚えたい単語数を決める

 

まず単語帳を用意します。

後々オススメの単語帳もご紹介しますが、単語帳はなんでも大丈夫です。

 

次に一週間で覚えたい単語の数を決めます。

数の目安は単語に費やせる時間によって変えるとよいでしょう。

1日30分なら500単語くらいでしょうか。

※この理由は後々わかります

 

 

2 覚えたい単語に一通り目を通す

 

次に単語帳を開き、500単語に一通り目を通していきます。

そしてその際単語を見てすぐに意味がわかった場合は◯など記号をつけます。

そして反対にわからなかった単語には✔︎や★を付けていきます。

 

つまりここでは、意識的に覚えなければならない単語をチェックしていきます。

これで500単語を1週間で覚える準備ができました。

 

3 ひたすら「単語を見て和訳を思い出す」という作業を繰り返す

 

そして準備ができたらいよいよ実際に単語を覚えていきます。

どうやって覚えるか?

 

見出しに記載した通り、ひたすら単語を見て和訳をするだけです。

 

例えば

 

dog という単語があったら 犬 という意味を思いだすのです。

dog → 犬 ということを思い浮かべます。

それをひたすら500単語全てでやっていきます。

 

この時、意味を思い出せない単語はすぐに意味を確認してください。

時間をかけて思い出しても意味はありません。

そしてその代わりに何度も「英単語を見て意味を思いだす」というプロセスを

繰り返すのです。

ほとんどの単語帳は1ページに10個前後の単語が載っているので、

1から10まで「英単語を見て意味を思いだす」という事を3回くらいやってください。

 

1つの単語にかける時間は3〜5秒ほどで十分です。

一回に時間をかけるのでなく、何回もする事で覚えていきます。

 

 

そしてこの要領の通りに全てのページで同じ事をやっていきます。

 

「見て思いだす」 「見て思い出す」の繰り返しです。

 

 

 

4 1週間毎日同じ単語を同じように見返す

 

先ほど「単語を見て覚える」という事をお伝えしました。

私の単語習得術の肝になるのは見て覚えるのに加え、1週間同じ単語を毎日見続けるという事です。

 

1日目に500単語全てを見て和訳を想像しましたよね?

それを1週間毎日同じ単語で繰り返すのです。

 

少しわかりにくいかもしれませんが、もし仮に単語帳にチャプター1から5があったとすると

 

1日目 1〜5全てに目を通す

2日目 1〜5全てに目を通す

3日目 1〜5全てに目を通す

7日目 1〜5全てに目を通す

 

といったように毎日同じ単語に目を通していきます。

 

するとどうでしょうか。1週間後には500単語のうちのほぼ全ての単語を見た瞬間に意味がわかるレベルで

覚えられているはずです。

 

人の名前を覚えるのと一緒

 

本当に毎日同じ単語を見るだけで意味が覚えられるの?

 

そう思った人は少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、これはあなたが初対面の人の名前を次第に覚えていくのと一緒の事を

言っているだけです。

 

例えば、初めて会った人の名前をその当日に何度も何度も書いて覚えたとします。

その後数ヶ月会わずに再開した時に、名前を思い出せるでしょうか?

 

 

反対に、初対面の人と知り合った翌日から1週間毎日顔を合わせたとします。

数ヶ月後会ってもきっとあなたはその人の名前を覚えているはずです。

 

 

英単語もこれと全く同様で、1日で100個を必死に覚えるより、

1週間で500個を毎日見て覚える方が断然楽で、なおかつ記憶に残りやすいのです。

 

注意点

 

今回お伝えした単語暗記術を実践する際に気をつけて欲しいことが2つあります。

 

1 例文など文章の中で覚えようとしない 

 

よく巷では単語は文章の中で覚えないと意味がないなどといった事が言われています。

しかし、私は全くそう思いません。

文章の中で〜というのは単語を覚えることとは全く別のフェーズで、

どちらかというと文法の話です。基本的な文法さえわかっていれば

単語を文中で覚える必要はありません。

 

むしろ文中で単語を覚えてしまうと、その文中での意味以外で使われている場合に

意味がわからなくなってしまう危険性すらあります。

 

また私の単語暗記法は、とにかくスピード重視です。1つの単語を見ることに割ける時間は5秒程度ですので

文なんて見ている余裕はありませんし、それをすると非常に効率が悪いです。

単語は単語で覚える それが最も効率的です。

 

2 単語の意味は主要な意味だけを覚える

 

英単語にはそれぞれ様々な意味があります。

例えば run という単語。

 

よく知っている「走る」という意味以外に「経営する」などいろいろな意味があります。

しかしその全てを覚えようとすると絶対に無理があるので主要な意味だけを覚えるようにしてください。

(単語帳で太字になっていたりすると思います)

 

それだと違う意味で出てきた時はどうするんだ?とお思いかもしれません。

しかし、そんな事は稀で、そしてほとんどが前後の文章から意味を推察できるような

ところでしか使われません。

 

 

完璧に覚えたいという気持ちもあるかもしれませんが、母国語でもある日本語ですら

完璧な意味がわかっている訳ではないのですから、第二言語で完璧を求める事はとても

効率の悪い事です。

 

それよりも多くの単語の意味を分かっておいたほうが、確実に成績アップにつながります。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

これが私の単語暗記法のおおまかな内容です。

 

 

不明点などあれば気軽に問い合わせていただければご回答させていただきます。

 

 

私は本当にこの方法で単語を覚えました。

学校では「単語マスター」と呼ばれるほど、私が知らない単語は先生も知らない

くらいのレベルで単語を習得する事ができました。

 

 

そしてその記憶維持力は絶大で、大学受験から7年経った今でもほとんどの単語を覚えています。

 

 

一過性でない英語力を身につけるためにも私の単語暗記法をぜひ試してみてください。

 

 

 

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