【英単語vol.6】単語を覚えられない人に共通する特徴

 

英単語

 

さて、これまで英単語を効率よく覚える勉強法を

お伝えしてきました。

僕の勉強法で言うと、それは「何度もなんども繰り返し見る」ということに

他なりません。

 

何度もということと、見るという2つのことが最重要ポイントです。

 

何度も・・・→記憶に定着させる

 

見る・・・時間短縮→それによって「何度も」をすることができる

 

要するに何度も見ることを高速でやっていくことが単語を覚える近道です。

 

では今回はそれとは反対に、英単語を覚えられない人に

特徴するいくつかのポイントを挙げてみたいと思います。

 

もし下のどれかに当てはまる場合は、今一度自分の勉強法を

見直してみることをおすすめします。

 

 

1. 何度も書いて覚えた気になっている

何度もお伝えしていますが、単語を覚える方法はなんども見るということです。

それはなぜかというと、何度も見ることによって頭の中にその単語が刷り込まれ

定着していくからです。

 

それでは何故書いて覚えるのがダメなのでしょうか?

 

理由はただ1つです。効率が悪いからです。

書いて覚えることが悪いのではなく、効率が悪いことがダメなポイントです。

英単語を覚えるには何度も何度も(できれば毎日)同じ単語に接してそれを定着化させなければなりません。

その際いちいち単語を書いていると同じ勉強時間の中で接触できる単語の数が全く違ってくるからです。

 

 

例えばappleという単語があります。

これを書いてようとすると一回書くのにだいたい5秒ほどかかります。

対して見るだけだと「apple」英語を見て「りんご」日本語の意味を確認したとしても

1〜2秒です。

 

もし仮に見る時間が1秒だとすると書いて覚える場合1つの単語に5倍もの時間が

かかってしまうのです。

なんとなく言っていることがわかるでしょうか?

 

簡単に言うと、もし仮にあなたが1つの単語を10回書いて覚えられるとすると

100個の単語を覚えるには、5×10×100=5000秒=約83分

もかかってしまいます。

 

反対にあなたが1つの単語を10回見て覚えられるとすると

100個の単語を覚えるには  1×10×100=1000秒=約16分で

覚えることが可能ということになります。

 

いかがでしょうか?

これはあくまでも計算上の話ですが、実際には僕の感覚値でいくと5倍よりも

もっと効率的に覚えることができると考えています。

 

何事も時間との勝負

 

これから受験に向けて頑張っている人も、サラリーマンをしながら

TOEICの勉強をしている人も共通しているのは時間が有限であることです。

 

そんな中貴重な時間を割いて、英語の勉強に励んでいるわけです。

そうであればできるだけ効率よく勉強ができた方がよいのではないでしょうか?

そして浮いた時間で他の勉強をする。

これが目標達成へのもっとも大きな近道であると思っています。

 

2. 特定の文中での意味だけ覚えて他の意味を覚えていない

これも英単語を覚えられない人というよりは英語が苦手な人にとても多い

傾向です。

これは何かといいますと、例えば ”run” という単語を覚える際に、例文で「走る」と

出ていたから走るという意味だけを覚えましたというものです。

実際はご存知の通り run には様々な意味があり、文の流れによって色々な

使い方をされます。その際に、もしあなたが run を「走る」でしか覚えてなかった場合

その問題を解くのはとても老労力のいる作業となってしまいます。

 

単語帳の弊害

僕はこれを単語帳の弊害だと考えています。

というのも現在世に出回っているほとんどの単語帳が

例文と一緒に単語を紹介するという形をとっているからです。

 

しかし、例文と一緒に単語を紹介するのは何も悪いことではありません。

むしろそれは然るべきことだと思います。

というのも、例文があることによってその単語がどういった場面で

どういう風に使われるのかを例文を見ることによって想像することができるからです。

 

しかし、問題なのは単語の意味ではなく例文を覚えてしまっていて、

それなのにその単語の例文中以外での意味を知らない人です。

 

100歩譲って例文以外の意味も覚えながら例文も覚えるというのは

よしとしましょう。(単純に効率が悪いのでオススメしません)

しかし、例文の中の意味しか覚えない覚えてないというのは非常に危険ですし

何より効率が悪いです。

 

理由は大きく2つあります。

① 例文の意味でしか出ない可能性はとても低い 

たしかに例文中で覚えさせられる単語はその単語の中でも最瀕出の意味である場合が多いです。

しかし、高得点を狙っているあなたにとって、それだけではとても危険です。というよりそれでは高得点が狙えません。

なぜなら、最頻出の意味以外にもけっこう普通に使われているからです。

使われているということは、それだけ問題や本文中にもいろいろな意味で使われている可能性があります。

仮にその単語の意味を間違えて捉えていても何とかなることもあります。

しかし、高得点を狙うのであればそれでは難しいです。

高得点を狙うのであれば、いかに効率よく問題を解いていくかということも重要なので、

仮に1つの単語を間違えて捉えてしまって、後から間違いに気づき

結局読み直さないといけなくなるなどは本当に無駄が多いからです。

 

② 例文を覚える時間が無駄

2つ目の理由はとても単純です。

例文を覚える時間がとっても無駄だからです。

冒頭に書いて覚えるのと、見て覚えることの効率の違いについて

お話ししましたがこれも全く同じ話です。

 

もし仮に例文ごと覚えて単語を覚えようとすると、見るだけでも

何倍もの時間がかかってしまいます。

そして例文に使われている単語はほとんどが知っている単語で新しく出てくるのが

1個や2個という場合が少なくありません。

 

たかだか1個や2個の単語を覚えるためだけに、既に知っている単語を見る時間に

充てるのは非常に効率が悪いことなのです。

 

実際、僕が使用していた単語帳にも例文が付いていましたが、

むしろその単語帳はその例文が売りでしたが、僕はほとんどその例文を

使ったことがありません。

 

使いのは、先ほどお伝えしたようにどういう使い方をされるか

確認し、イメージするためです。

単語を覚えるために例文を見たことは一度もありません。

 

これは断言できます。

もし英単語が覚えられない人は、上記のことを意識してみてください。

 

単語を覚えるスピードが劇的に進化すると思います。

 

まとめ

今回は2つ、単語を覚えられない人に共通する特徴を

書かせていただきました。

 

これから単語を覚えるぞという意気込みのある人は

その意気込みが空回りしないように上記のことに

気をつけてみてください。

 

 

それでは。

何か不明な点などありましたら気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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