【初級英語vol.2】基礎文法の覚え方

英語初級

前回の記事で1つのテーマに対し例文があり、

日本語訳とともに詳しく解説してくれている参考書を

用意していただくようにお願いしました。

※ちなみにこの時の参考書は、簡単なものから学習難易度順に並んでいるものに

しましょう。そうしないと基礎を学ぶことが難しくなります。

(理由は単純にいきなり難しいことから始めてもわからないからです)

 

 

ご準備はできましたでしょうか?

準備ができたら早速英語が全くと言っていいほど苦手な方向けに

基礎文法の覚え方、習得の仕方をお伝えしたいと思います。

 

 

これは僕が中学1年生の頃に英語を学び始めるにあたり

当時の塾の先生に徹底的に指導された勉強法です。

 

文法というと全然やる気が起きないかとおもいます。

よ〜くわかります。

しかし、本気で点数を上げたいと思っているのであれば

この基礎文法習得だけは絶対に行ってください。

 

いろいろなブログやサイトで、一見楽な方法がこれでもかと
紹介されていますが、基礎を無視した方法は全くと言っていいほど
楽な方法ではありません。

 

むしろどれだけ頑張っても結果がついてこず

やる気を失う原因になりかねません。

頑張って基礎からやっていきましょう。

 

和文英訳をする

基礎を覚える方法はコレです。

たったこれだけです。

 

本当にそんなことで基礎が学べるのか?

そもそもそれができないから困ってるんだけど・・・

 

そう思われた方もいらっしゃるかと思います。

でも大丈夫です。

しっかり僕のお伝えする方法を真面目にやれば

知らず知らずの間に英語の基礎はわかるようになってきます。

 

それではさっそく参考書・問題集を用意して始めていきましょう。

 

STEP1 参考書に書いている例文を和訳する

 

といっても分からないところから始めるとお伝えしてたので

分からないですよね。

分からなくて大丈夫です。

 

まず、分からない例文を見てそのまますぐに和訳をみてみましょう。

そしてなぜそういった和訳になるのか、解説を読みましょう。

 

解説を読んで理解できましたか?

もし理解できなければそのレベルはあなたのレベルに合っていません。

もっともっと分かるところまでレベルを下げて始めてください。

何事も急がば回れです。

 

解説を読んで理解できた方はそれでOKです。

要は ”I like soccer.” という文があったとするとそれの意味は分からなくとも

(私はサッカーが好きです)という日本語訳が何故その日本語訳になるのか

理解できればOKということです。

I =私は like=好きである soccer=サッカー

だから(私はサッカーが好きです)

 

という風に理解できればよいということです。

あとは同じページの他の文も1ページずつ丁寧に

和訳と解説を確認していきます。

全て確認し、意味と解説が分かれば準備完了です。

※もし分からないのがあれば学校の先生や、英語が得意な人に相談するなり

身近な人に相談して教えてもらいましょう。

ここで分からないままにしているとこの後の学習法をやっても

一生基礎文法を身につけることはできません。

 

準備ができたら和文英訳

ここまで準備ができたら

和文英訳を実施していきます。

 

実施の仕方は極めて簡単です。

先ほど確認した日本語訳を用意して、

今度はそれを丸々英文にしていきます。

 

この時は「見る」のではなく、1文ずつ1文字ずつしっかり書いて

一言一句間違わないように和文英訳します。

この時注意するのは以下の点です。

・英文を覚えるのではなく、英文を理解したうえで英訳する

これが一番難しいのですが、一番重要です。

仮に(私はサッカーが好きだ)という和文を英訳する際、

I like soccer. という文を覚えるのではなく

日本語訳を右のように切って(私は/サッカーが/好きだ)

私は=I だな。サッカーが=soccerだな。 好きだ=likeだな。

と考えたうえで、 I like soccer.と和文英訳していきます。

 

そしてここでキッチリ書いてくださいと言っているのは、

書くことによって、複数形のSや三単元のSまでもしっかり理解する

必要がでてくるからです。

 

このようにして同じページの和文を英訳していきます。

 

 

テストをする

このように1つ1つ理解したうえで和文英訳をしていき、

最後は1ページの全ての文を一言のミスなく

和文英訳するテストを自分自身で行ってください。

 

私は完璧主義というのは大嫌いですが、このテストだけは

完璧主義で行ってください。

単語の綴りミスも、三単元のSが抜けているといったミスも

一切してはダメです。

 

全ての和文をパーフェクトに英文にできるまで

何度も何度もこのテストを繰り返します。

そして全てをパーフェクトに英訳できたら和文英訳は終了です。

 

音読をする

まだあるのか・・・

とお思いになった方もいらっしゃるかもしれませんが、

これで最後です。

 

和文英訳が終わったら、最後に全ての文を意味を考えながら

最低10回音読してください。

 

ここで重要なのは”意味を考えながら”ということです。

意味を考えながら音読を10回してください。

※音読のコツに関してはまた別のページで解説します。

 

 

そうすることによって「理解」していたというフェーズから、

「身につく」というフェーズに移行します。

 

 

そしてここまでやるときっと気づくはずです。

そのページに出てきた文法を理解したうえで身につけられているということを。

 

 

重要なのは、理解しているのではなく身についていることです。

このやり方でやっていけば必ず身についているということを実感できるはずです。

 

ここまでやって初めて、そのページの文法は終わりです。

「本当にこんなので覚えられるのか?」と思う方もいるかとは思いますが

騙されたと思ってやってみてください。

全く楽な方法ではないですが、これくらいやらないと基礎は覚えられません。

焦る必要はないので、1つずつ丁寧に挑戦してみてください。

 

同じプロセスを繰り返す

あとは、いまご紹介したこの方法で全ページ

やっていってください。

 

1週間で見開き1ページでもいいです。

地道にコツコツとやっていってください。

 

これを繰り返すことが最終的に基礎文法の理解につながります。

 

まとめ

いかがでしょうか?

ぜひこの方法で基礎文法を理解していってください。

 

また、今回は勉強法をおおまかにご説明したので

次回からはもう少し深掘りして学習法をわかりやすく

お伝えできればと思っています。

 

 

いかがでしょうか?

不明な点や疑問点は気軽にコメントしてください。

必ず返信するようにいたします。

 

 

それではありがとうございました。

 

1 個のコメント

  • 英語音読はこうやる!長文をスラスラ読むための学習法 | 【イースタラボ】受験英語・TOEICの独学勉強法<文法から長文まで>を解説する研究所 にコメントする コメントをキャンセル

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