【英単語vol.7】前置詞は感覚で覚える

英単語

英単語を覚えるコツをいろいろとご紹介してきましたが、

今回が第7弾になります。

 

いきなりすごくアバウトなことを書きました。

しかし、実はこれは英語の得点力を上げるために非常に重要なコツです。

 

みなさんが大嫌いな英語の前置詞のお話です。

前置詞というのは in とか on  など場所や位置、方法などを示す時に

用いられる英語です。

 

この前置詞ですが、1つの単語でも前後の文脈によって

いろいろな使い方があります。

例えば for という単語であれば下記のような文例が見つかります。

…のために、…にとって、…を記念して、…にちなんで、…の名を取って、…に与えるために、…あての、…へ向かって、…へ行くために、…に入場するために

引用 :Weblio辞書 英和辞典・和英辞典

色々な意味がありますね〜嫌になってきます。

 

しかし、前置詞はこんな1つ1つの意味を覚える必要は全くありません

 

なぜでしょうか?

それは、前置詞にはベースとなる考え方があるからです。

イメージしやすい言葉で言うとコンセプトみたいなものが

前置詞にはあるからです。

 

forという前置詞で言えば下記のように記載されています。

…に向かって

向かう方向を強調し,対象を心理的に指差している

for01

引用:英和辞典・和英辞典 – Weblio辞書 英和辞典・和英辞典

 

このように前置詞にはコンセプトがあるので

前置詞の意味を覚えるのではなく、

前置詞のコンセプトを覚えておけば問題ありません。

 

前置詞が出てきたら頭の中でイメージする

では実際にはどのようにこれを活用するのかと言えば、

前置詞が出てきた際に頭の中で前置詞の意味をイメージします。

 

例えば

He went to Japan for meeting his brother.

 

という文があった場合は、頭の中で「彼の兄弟に会う」というイベントに対して

「向かっている」「の方を向いている」というイメージを想起します。

このように前置詞は感覚で覚えていくことが望ましいです。

 

では、そもそもなぜ感覚で覚えた方がよいのでしょうか?

 

読むスピードが格段に早くなる

詳しくは長文読解の記事で記載させていただいていますが

英語の得点を上げるためには、「速読」と「精読」を使い分ける必要が

あります。

 

その際に、前置詞の意味をイメージで覚えておくことは

速読において非常に意味があります。

 

 

というのも速読は英語を英語で感覚的に読んでいくことなので

いちいち日本語の意味を考えていてはいけません。

 

それは前置詞も同じで、 例えば for という単語が出てきたら

日本語で「今回はこういう文脈でこういう単語が後ろに来ているから

forの意味の中でいうと<〜のために>が当てはまるな」なんてことを

考えている暇はありません。

 

一瞬で、先ほどのイメージ図のようなものを想像して

読み進めていく必要があります。

 

そうすることによって、文章を理解するスピードが格段にアップしていきます。

 

オススメの参考書

今回お伝えしてきた前置詞をイメージで覚える方法ですが、

これを体系的にわかりやすく解説してくれている本があります。

この本では前置詞のコンセプトをピクトグラムを使って視覚的に

わかりやすく解説してくれています。

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内容もとてもライトな内容になっているので

ぜひ息抜きがてら読んでみることを

オススメします。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

前置詞はイメージで覚えるを実践いただいて

ぜひ1点でも多くの点を取れるように

頑張っていただければと思います。

 

 

 

 

 

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