【長文読解vol.2】難解英文解釈の方法

長文読解

前回の記事で長文読解には「速読」と「精読」が必要ということを

書かせていただきました。

 

しかしみなさんの中にはこう思われた方もいるのではないでしょうか?

「いや、そもそも文中に分からない文が出てきたりするんだけど・・・」と。

 

そうですよね、まず一番の問題は書いてあることが時間をかけても

辞書を使っても分からないということだと思います。

 

巷に溢れる英語勉強法を解説したブログやサイトでは

基本的な知識やためになる知識は教えてくれるものの、

肝心の「英語を読めるようにする方法」に関しては

記載されていないことが多いです。

 

それは何故でしょうか?

おそらくそれは僕の推測でしかないですが、TOEIC満点などを取れる人は

勉強してできるようになったのではなく(勉強はしていますが特殊な勉強はしてないということ)、

普通にやっていたらできたから勉強法と言われても教科書に載っているような

正攻法しか知らないのではないかな?と思います。

 

しかし、このブログでは「英語を読めるようにする方法」

に関しても記載していきます。

 

用意するものは1つ

「英語を読めるようにするため」に必要なものは

英文解釈系の参考書です。

 

正直な話をすると英単語や英文法の参考書などは

なんでもいいですが、もし仮にあなたが「英語を読めるようになりたい」

と思うのであれば僕が次に挙げる参考書のいずれかを用意してください。

 

なぜなら僕が今まで購入した50冊以上の英語参考書の中で

僕の英語力を飛躍的に伸ばしてくれたのはこれらの参考書を

うまく使えたからだと思っています。

 

必ずしも僕がオススメする参考書でなくてもいいですが、

一番効率良く、また分かりやすく、やる気を保てる参考書だと思うので

ぜひ次のいずれかをご準備いただければと思います。

 

これだけは用意しておきたい英文解釈の参考書BEST3

1 基礎英文解釈の技術

基礎英文解釈の技術100新装改訂版 [ 桑原信淑 ]

価格:1,458円
(2016/5/29 19:39時点)
感想(13件)

こちらの参考書は僕がもっともお世話になった参考書です。

この参考書は見開き1ページごとに1つの例文と、

その英訳+解釈が掲載されています。

 

基礎と書かれていますが、難解なというか初見では

なかなか解釈する(意味を理解する)ことができないような

難しい英文が並んでいます。

 

そして1つ1つの例文に対し、明快な解説がついていて誰に聞かなくても

参考書の解説さえ読めば理解できるようになっています。

 

またこの本の優れている点は、この1冊(100例文)をマスターすることで、

あらゆる試験やTOEICテストなどに出てくるいわゆる”難しい文”を

一通り解釈することができることです。

 

使い方はまた後ほどご説明しますが、この本がもっとも

オススメしたいと言いますか、絶対買っていただきたい

参考書です。

 

2 ポレポレ英文読解プロセス50

次にオススメなのがこちらの本です。

ポレポレ英文読解プロセス50

価格:818円
(2016/5/29 19:45時点)
感想(1件)

この本も先にご紹介した「基礎英文解釈の技術」と同様に

見開き1ページに1つの例文と1その解説が載っています。

このポレポレに掲載されている例文は基礎英文解釈の技術よりは

マニアックですが、TOEICで高得点を目指す人や難関大を目指す人は

マスターしておきたい例文です。

 

またこの参考書はページ数も少ないのでなかなか気が進まないという方にとっては

ベストな参考書かもしれません。

 

3 英文解釈の技術

こちらは一番最初にご紹介した「基礎英文解釈の技術100」の

レベルが高いバージョンです。

英文解釈の技術100新装改訂版 [ 杉野隆 ]

価格:1,458円
(2016/5/29 19:50時点)
感想(3件)

こちらも見開き1ページに1題例文があるという構成になっています。

 

ただ、この本は少しレベルが高く出ている例文も難解なものが

多い印象です。

そのため「基礎英文解釈の技術」や「ポレポレ」をやり終えてから

挑戦するのがいいかと思います。

 

以上3つが僕としてはみなさんに絶必で用意していただきたい

参考書です。

今後の長文読解の勉強法はこれらの参考書をイメージして

お伝えしていくので、もし購入なさらない場合もどういった参考書なのか

一度書店で見ていただくことをオススメします。

 

まとめ

今回は「英語を読めるようにするため」の勉強法をお伝えするにあたり

ご用意いただきたい参考書をご紹介しました。

 

しかし重要なのは、「何の参考書がいいのか」ではなく

「どうやって参考書を使うのか」です。

これはサッカーや野球などでも一緒ですね、いくらいい選手を獲得したとしても

使う監督の采配がダメな場合、その本来の力は発揮されません。

 

そのため、次回以降でご紹介する僕のオリジナルメソッドを

読んでいただき、それを実践していただきたいと思います。

 

 

 

それでは本日はこれまでとなります。

もし何かわからないことや、不明点がありましたら

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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