【長文読解vol.3】英語長文は音読で攻略

英語音読

さて前回の記事で、長文読解の勉強の際にご用意いただきたい

教材を紹介しました。

 

私の勉強法ではそれらの教材を使って勉強をしていきます。

そしてその勉強法というのは「音読」です。

 

これまで色々な勉強法を試してきた方は、「なんだ音読か」「やったことある」

という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、今まで音読をやったことがある方で「効果がない」と思っている方は

音読に意味がないのではなく、音読の仕方が悪かったのだと思ってください。

 

長文読解のキモは音読です。これは間違いありません。

そして重要なのは、音読の仕方です。

 

今回は英語の成績を上げるための音読についてご説明したいと思います。

 

間違った音読とは

英語の音読というのは、一度は調べてみたことがある方も多いと思います。

しかし、ネットや書籍では音読の方法が溢れ実際どの方法を

すればいいのか分からないということはないでしょうか?

 

実際、私が大学受験の勉強をしていた時も「音読」の方法を

解説する本やサイトは無数にあり、どれがいいのか全く分かりませんでした。

そんな中で様々な情報を取捨選択し、トライアンドエラーを繰り返して

なんとか自分なりの音読方法を確立していきました。

 

しかし、私のように自分でなんとかして勉強法を模索するのは、

非常に根気がいる作業ですし、何より時間がかかってしまいます。

受験勉強にしてもTOEICの勉強にしてもみなさん時間がない中で懸命に

勉強されているはずですので、私の紹介する方法を実践して、最短で

成果をあげて欲しいと思っています。

 

そこでまず最初に「英語の成績を上げる」ということを目的とした場合に

間違った音読の方法を整理してみます。

 

1 やることがやたらと多い音読法

これは実は一番多い、間違った音読方法の1つだと思っています。

よく英語の専門サイトや英語の専門家・TOEIC満点獲得者の方などが

解説しているパターンが多いです。

 

このパターンの音読法は、たしかに正しい事を言っているしそれを実際に完璧に継続して

やっていけば結果が出るのだろうと思われる音読法が紹介されています。

ただ、一点欠点があります。

 

「それはやることがやたらと多い」ということです。

例えば以下のような見るからに面倒臭いステップを解説していることが多いです。

 

 

①内容理解

②英語の音声を聞く

③シャドーイングをする

④音読をする

⑤もいっかいシャドーイングをする

⑥書き取りをする

 

といった感じでやることが多い音読法です。

これらのことは非常に的を得ていて英語学習に有効なのは間違いないですが、

こんなに複雑なステップを続けられますか?ということです。

 

受験勉強にしてもTOEICにしても継続して勉強することは必要不可欠です。

そのため、あまりやることが多い勉強法はオススメしません。

(私自身何度も挫折しています・・・)

 

2 音読をすることが目的になっている

これは音読をしているが結果が出ない人にありがちな間違いです。

おそらくこういった方は、「音読をすると英語ができる」というような

情報を真に受け、特に方法などは考えないまま実践してしまっている人だと思います。

しかしこれは大きな間違いです。

 

たとえ音読を頑張ってやったとしても、音読をすることが目的になっていては

効果は出ません。音読とは音を読むと書く通り、何も考えずに音読をすればそれは

ただ音を読んでいるのと変わらないからです。

 

重要なのはしっかりと、「目的」と「ポイント」を意識しながら

音読をすることです。

 

3 何を音読すればいいか分からない

これは実は意外と落とし穴なポイントだと思います。

ネットや書籍では様々な音読法が紹介されていて、中にはもちろん私も

参考にした音読法もあったりします。

 

しかし、どんな本を読んでもどんなサイトを見ても1つだけ

非常に残念な共通点があります。

 

それが「何を音読するか書いていない」ということです。

これ実はとっても多い共通点なのですが、英語学習者からすれば

非常に困りますよね?

 

でも音読を推奨するサイトや本ではそれがほとんど記載されていません。

それでは意味がありません。

 

何を音読すればいいかわからなければ、意味のない音読を延々と繰り返しているのと同じことです。

私の勉強法では前回の記事でご紹介した教材を音読するということを推奨します。

その理由は、「英語を音読する目的と意味」に非常にマッチしている教材だからです。

 

この「目的」と「意味」に関しては次の記事で解説していきます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、英語長文読解には音読が必要であるということと

音読をするにあたっての注意点などを記載させていただきました。

 

次回は「音読をする目的と意味」に関してお伝えさせていただきます。

音読で英語力を上げたいと思っている人、すでに音読を実践している方には

ぜひ見ていただきたい内容です。

 

 

 

 

今回の内容はいかがでしたか?

不明な点などありましたらお気軽にコメントいただけますと幸いです。

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

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