【長文読解vol.5】保存版 イースタ流英語術〜難解文法を身につける音読法〜

英語音読

これまでの記事では、音読が英語学習において非常に重要であること

そして音読の意味と目的を確認してきました。

 

そして今回からは、いよいよ音読の方法に関してお伝えさせていただきます。

用意するものは、こちらの記事で紹介させていただいたような

<例文>と<和訳>が一緒になった参考書です。

それでは早速ステップを追ってご説明させていただきます。

 

【STEP1】例文を和訳する

まず最初のステップは例文を和訳することです。

基礎英文解釈の技術100では

Words are not the only means of communication…

引用:基礎英文解釈の技術100新装改訂版 [ 桑原信淑 ]

という例文で始まり3行ほど例文があります。

まずはこれを訳します。ここでの訳すは「精読」の意味です。

例文を精読して丁寧に訳します。和訳というと紙に書かなければと思う人もいるかもしれませんが

紙に書く必要はなく、自分の頭のなかで意味を考えれば大丈夫です。

 

頭のなかで和訳ができたら次に和訳の答えを確認します。

答えの確認が終わったら次に解説を読みます。

 

和訳が正しくできていた場合は、読み流す感じで確認程度に読みましょう。

和訳が正しくできていなかった場合は、なぜそういった和訳になるのか

解説を読み込んで理解してください。

 

もし解説を読んでも理解できない場合は、他の参考書なりを調べてなんとか

理解してください。と言いたいところですが、僕がご紹介した本の解説を読んで

理解できない場合は、まだまだ音読を始める段階に到達していない可能性があります。

 

もし他の例文を読んだときにも同様に理解できない場合は、僕のブログにある

英語初級編を読んでいただき、英語基礎力を身につけていただきたいと思います。

 

 

【STEP2】意味を考えながら英文を読む

さて、無事に解説を読んで理解できた方はもう一度英文を読んで頭のなかで和訳します。

 

ここでのポイントは英文を読みながら意味を考えるということです。

Words are not the only means of communication.

引用:基礎英文解釈の技術100

 

という例文があったら、この英文を読みながら、「言葉はコミュニケーションの唯一の方法ではない」

という和訳を頭のなかで考えながら読みます。

その際、もちろんなぜそういう意味になるのかは理解できている状態です。

 

慣れるまですこし難しいかもしれませんが、これはできるようになってください。

何度か練習すれば、英文を読みながら意味を考えてください。

 

 

【STEP3】音読を行う

STEP2でご説明した、「意味を考えながら英文を読む」ということができたら

これで音読の準備は完了です。

次に実際に音読に移ります。

 

音読の方法はいたって簡単です。STEP2でお伝えした「頭のなかで意味を考えながら読む」

ということを今度は実際に声に出して音読しながら実践するだけです。

そしてこれを何度も繰り返します。

 

最初はゆっくりでいい

 

ポイントは、最初はゆっくりでいいということです。

最初は音読をしながら意味を頭のなかで考えるというのはスラスラはできないはずです。

音読をしながらつまづきながらなんとかぎこちないながらも

音読+頭のなかで和訳 をしている状態だと思います。

 

それで全く問題ありません。

なぜならその音読を何度も何度も繰り返せば、自然に頭のなかに

和訳が浮かんでくるスピードが速くなるからです。

 

そして意味がスラスラ頭のなかに浮かんでくるようになり、

日本語で読むのと変わらないレベルまでになったらそこが1つの目処です。

その例文の音読は終了です。

 

 

まとめーこれを全ての文で実践ー

これまで3つのステップに分けて音読の方法をお伝えしました。

いかがでしょうか?

やり方は理解できましたか?

 

そして重要なのが、今回ご紹介した音読を全ての例文で行うということです。

基礎英文解釈の技術100であれば100個の例文があります。

 

 

その100個全て同じステップを繰り返していきます。

すると気づいたときには必ずや、自分でもびっくりするくらいの

英語力が付いていると思います。

 

何事にも継続が必要です。努力が必要です。

この音読方法はとても根気のいる作業ですが、根気よくやっていくことで

本当の英語力が身につきます。

 

 

ぜひお試しください。

それでは。

 

 

 

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