英語音読はこうやる!長文をスラスラ読むための学習法

英語長文

このブログでは英語の学習法として音読を

提唱してきました。

具体的な音読の方法に関しては下記の記事でお伝えさせていただいています。

【長文読解vol.5】保存版 イースタ流英語術〜難解文法を身につける音読法〜

英語の音読に関してはいろいろな人がオススメしている通り

英語学習に欠かせない勉強法となっています。

 

しかし、【長文読解vol.3】英語長文は音読で攻略の記事でも書かせていただきましたが

世の中にはいろいろと間違った音読法や全く読者のことを考えていない正論ばかりを並べた音読法も

蔓延っています。

 

本日は僕が独学で導き出した音読法の知識をもとに

音読で長文をスラスラ読むためのステップをお伝えしていこうとおもいます。

(ちなみに「導き出した」と書いたのは、僕がお伝えする音読法は僕が1から考えたのではなく

いろいろな参考書や文献を読んでその中からベストな要素を抽出して見つけた音読法だからです)

 

STEP1 基本的な文法・文型の習得

長文をスラスラ読めるようになるためには、

まずはやっぱり基本的あ文法と文型の習得が必要です。

 

なぜなら何も理解していないのに音読をしても意味がないからです。

これはどんな情報を見ても書かれていることです。

ここで言う”何も”というのは「基本的な文法理解」のことです。

 

ただ、これはSVOとかそういったものを覚えるわけではありません。

僕が提唱する音読法では、文法は覚えるのではなく理解して習得します。

 

基本的な英文法・文型の習得法に関してはコチラ↓の記事に記載しています。

【初級英語vol.2】基礎文法の覚え方

文法を覚えるのではなく習得する ということに関してはコチラ↓の記事の

2つめの題目に記載しています。

<初心者必見>英語を難しいと感じる3つの理由とその解決法

 

注意していただきたいのが、ここをサボってしまうと

これからお伝えするどんなステップを踏んでも期待するような

効果は出ません。

基礎ができてないなと思う人は必ず基礎から勉強してください。

 

勉強を始める時ってどうしても背伸びしたくなりますよね

そしてちょっと難しい問題を解いた方ができるようになるんじゃないかって

思ったりしますよね。

 

僕も実際そうでした。

でも我慢してください。基礎がないのにレベルの高いことをやっても

それは全く意味がありません。

 

自分の立ち位置をしっかり把握して基礎ができているなと思ったら

次に進んでください。

 

ちなみに自分の立ち位置を把握するためには下記の記事を

参考にしてください。高校3年までで習うことを全て理解できていれば

基礎はできていると言うことができます。これはTOEIC受験者にも同じことが言えます。

<自分のレベルを確認するための記事>

英語勉強を開始する人がやるべきたった1つの大事なコト

 

STEP2 基礎文法・文型を頭に身体に叩き込む

次にやることはこれです。

またまた文法で申し訳ありません、、

しかし本当に大事なのでこの順序で学んでいっていただきたいとおもいます。

 

正直な話、このSTEP1・2をしっかりやれば

その時点でTOEICで言うと5、600点は取れてしまうはずです。(もちろんある程度単語も必要ですが)

センター英語などでは150点くらいは取れるのではないかなと思います。

それだけこのSTEP1・2は重要です。

 

STEP1では基礎的な英文法を「理解」し「習得」するというところまで

やってくださいとお伝えしました。

 

この「理解」と「習得」ができた状態というのは

英文を見たら、知らない単語を調べさえすればどんな英語でも

教科書レベルであれば和訳が出来るというレベルです。

 

仮定法過去や倒置法なども説明はできないけど、英文として出てきたら

難なく和訳できるといった感じです。

 

STEP2はこの「和訳できる」というレベルから「英語で分かる」というレベルまで

持っていきます。

英語で分かるというのは、「英文を読んだら和訳しなくても頭の中で理解できている」

という状態のことです。

長文読解には”速読”が必須ですので、この「英語で分かる」というレベルまで

持っていくことが必要です。

いきなり出てきた”速読”ですが、これについては下の記事に詳しく記載しております。

【長文読解vol.1】長文読解に必要な3つ心得

 

そして英語で分かるというレベルまで持っていく方法が

何度も言っている音読になります。

 

この基礎的文法を「英語で分かる」ようにするための音読法は

また別の機会に詳しくご説明させていただきますが

基本的には、STEP1で「理解」し「習得」できている文法が使われた

英文をひたすら音読するというものです。

 

少し乱暴なように聞こえますが、本当にひたすら音読して

英語を身体に頭に叩き込むことが重要です。

 

目安としては、基本文型の英文全てを、見た瞬間におおよその意味が読み取れるように

なるまでやります。

 

例えば下記の文があったら

Curiosity is the world’s most vital resource.

見た瞬間に(あ〜興味は世界の最も重要なリソースなんだな)と

なんとなく云わんとしていることを読み取れるようになればOKです。

理想としては文字を読みながら理解できている状態です。

 

ここまでがSTEP2です。

ここまできたら単純な英文であればいとも簡単に

理解し、意味が読み取れるようになっていると思います。

 

STEP3 難しい文法・文型を理解し、身体に叩き込む

STEP2までやり終えた方で(もしくはそのレベルにある方)実際に長文問題を解いてみたが

全然わからないだとか時間が足りないだとか、一部わからないところがあって詰まってしまう

といった人はここのステップを踏む必要があります。

 

これは知っておけばいいレベルで全く覚える必要はないのですが、

英語の文には基本文法とそれを応用したような文があります。

(言語なので応用というよりは、変形といった方が適切かと思いますが)

例えば主語がやたーら長い英文や、of が3つも続いて出て来る英文など。

 

とにかく基本の英文法を知っているだけでは到底理解できないような

難解な英文があります。(特にこれは受験英語でよく出る傾向があります)

 

そういった文は、いくら基礎が完璧でも理解して身体に覚えさせなければ

パッと出てきて制限時間がある中で理解するのは至難の技です。

 

STEP3ではそういった難解な英文をSTEP1・2で行ったことと同様の方法で

身体に叩き込むことを提唱しています。

その具体的な方法に関しては下の記事でご説明しています。

【長文読解vol.5】保存版 イースタ流英語術〜難解文法を身につける音読法〜

 

ここまで来るといよいよ英語力もかなりのものになってきているはずです。

TOEICであれば700点くらいは視野に入ってくるはずです。

 

最後にステップ4です。

 

STEP4 長文問題を解いて確認して音読を繰り返す

最後のステップです。

ここでようやく実践に入ります。

もちろんステップ3までと並行してやっていてもいいですが、

 

基礎・応用の文法を理解してからやるのでも全然遅くはありません。

 

このステップではひたすら問題を解いていきます。

ここでポイントなのは、解いた英文で少しでもつまづく箇所や

わからない文があれば、解説をよく読んで理解して

その英文を身体に叩き込むまでひたすら音読することです。

 

これをしなければいくら難しい問題を解いても全く意味がありません。

いくら正解数が多くても意味がありません。特に正解数が多いものほど

そこから学ぶことはありません。

 

間違った問題、わからなかった英文をどれだけ自分のものにできるかが

最重要であり、これ以外に目的はありません。

 

まとめ

以上4つのステップ分けて英語長文をスラスラ読めるようになるための

方法を記載してきました。

 

僕が保証しますが、この方法を真面目にやれば確実に結果はついてきます。

問題はこれを続けられるかどうかです。

何事も努力なしには身につけられません。ただ早く結果を求めてしまう

という気持ちもわかりますので、このブログでは、テクニック的なことも

ちょとずつ紹介しています。

【長文読解vol.6 今すぐ試せる!】長文読解に悩む人へ 英語を読みやすくするたった1つのコツ

 

こういった記事も参考にしながら自分のペースで

勉強を進められることをお勧めします。

 

何事も継続が大事です。

 

 

それでは、今回もありがとうございました。

 

 

 

 

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