【英単語vol.8】暗記で挫折してませんか?英語学習者がやりがちな非効率な覚え方

英単語

英語を学習する人にとって切っても切り離せないのが英単語の暗記です。英語の勉強法というのは数多ありますが、単語を覚えなくても英語ができるなんて言っている人は一人もいないはずです。(もしいたら教えてください、めちゃめちゃ怪しいです・・)

 

しかしこの英単語というのは僕の経験上非常に多くの人が苦戦しているポイントだと感じています。なぜこんなにも多くの人が英単語の暗記に苦戦しているのでしょうか?

 

「記憶力が悪いから」

「英語に向いてないから」

「頭が悪いから」

 

そんな理由では決してありません。なぜならみなさんは世界の言語の中でも難しい言語だと考えられている日本語をいとも簡単に使いこなし、何千何万という単語を覚えているからです。

 

英語も日本語と同じ言語です。そのため、向いてないだとか頭が悪いだとかそんな理由で覚えられないわけがありません。

 

「ではなぜ英単語をなかなか覚えられないのか?」

 

それは学習法に問題があるはずです。

なぜなら、この世の中には英語に関する学習法が溢れすぎていて適切な学習法を得られた人は英単語をカンタンに習得でき、逆に適切な学習法を見つけられてない人はうまく英単語を覚えられてないからです。

 

そこで今回は、英単語を覚えられない人がやりがちな非効率な英単語暗記へのアプローチに関してお伝えできればと思います。

 

1 いい単語帳を選べば覚えられると思っている

「オススメの単語帳は?」「どんな単語帳使ってるの?」

僕はこんなことをよく聞かれました。その時はいつもDUO 3.0を使っていると僕は答えていました。そして僕にその質問をした人は次の日にはDuoを手にしていました。

しかし、英単語を覚えられる人が使っている参考書と同じものを買ったとて英単語を覚えられるようにはなりません。次にあげる2つのことを想像してみてください。

 

あなたはサッカーを上達させるためにはどうすればいいかと考えています。

1メッシみたいになるために、メッシと同じ靴やユニフォームを買う

2メッシみたいになるために、メッシの練習方法を真似する

もし仮にあなたがメッシのようになりたい場合1と2ならどちらの方がメッシに近づけるでしょうか?もう答えは自明だと思いますが2ですよね。

 

英単語の勉強法に関しても全く同じなのです。

重要なのは勉強の道具ではなく、勉強の方法です。そのため、英単語を覚えられるようになりたいのであれば、英単語を覚えるのが得意な人の方法を真似しましょう。

 

逆に言うと、なんの方法論も示さずただただオススメの単語帳などやたら多くを紹介している人がいれば要注意です。なぜならそもそも単語帳は各レベルに応じて1個あればいいので、本当にできる人はそんなに単語帳を必要としないからです。

 

僕がDUO 3.0を選んだ理由

僕は英単語を覚えるための参考書としてDuoを使ってきました。今となっては大人気のこの参考書ですが、その当時はまだ人気が今ほどあったわけではなく、むしろほとんどの人が知らないマイナーな単語帳でした。

 

そんな中で僕がDuoを選んだ理由は、「使い心地がいい」という言葉に惹かれたから、ただそれだけです。ある日ネットでいい単語帳ないかな〜と検索していた時に、あるサイトでDuoがオススメされていました。

 

オススメしていた理由はいくつかあったかと思いますが、その中に「さわり心地がいい」というフレーズがありました。そしてなぜか僕はその言葉に惹かれて次の日書店に行き実際にDuoを手にとってみました。

 

「なんだこれは」と思ったのが素直な感想です。その手触りは他の参考書とまったく違うものでした。またサイズも「非常にコンパクトで読みやすい」その2点に惹かれ僕はDuoを購入しました。

 

何かDuoの宣伝のようになってしまいましたが、僕が言いたいのは「単語帳はなんでもいい」ということです。こう言うと少し誤解を与えそうですが、先ほどもお伝えしましたが重要なのは「方法」であって「道具」ではないのです。だからこそ「道具」は自分がいいと思ったものを使う。心地いいと思ったものを使う。それでいいのです。

 

ちなみに方法、方法と言っていますが僕が提唱する英単語習得の方法は下記の記事で紹介しています。

【英単語vol.1】英単語を1週間毎日30分で500個覚える方法

 

2 楽に覚えられると思っている

次に挙げるのは、英単語を覚えられない人というのは、英単語はカンタンに覚えることができると思っている。もしくは、覚えている人がどれくらい努力して覚えているか想像がついていないということです。

 

たしかに、効率的な方法はあるのですが効率的なやり方をしたとしても結局はその個人個人の努力が必要です。僕の英単語暗記法では1日30分1週間で500単語覚える方法ということでご紹介していますが、もちろんこの1日30分の30分間は、だらだらと過ごす30分では意味がありません。全力の30分があってこそ1週間で500単語覚えることができます。

 

そこのポイントを履き違えてしまうと、努力をしていないのに覚えられていないのに他のところに原因を探そうとしてしまいます。単語を覚えられないと悩むと気に「自分は果たして努力しているのか?」と問うてみたほうがよいかもしれません。

 

3 暗記しようとする

3つめは英単語を暗記しようと思って英単語学習に取り組むことです。英単語はたしかに暗記しなければならあいのですが、その暗記はただ単に記号を覚えるのとは違います。英語は言語なので、単語には何かしら意味があります。そして似たような語や類義語などもいろいろとあります。

英単語には1つの単語でもいろいろな意味があります。そんため、丸暗記で覚えようとするとすぐに脳の容量がいっぱいになってしまいそれ以上覚えられなくなります。

 

そこで大切なのがイメージで単語を覚えるということです。詳しくは下記の記事で記載していますが英単語はある程度イメージで覚えたほうが汎用性もあり、記憶にも残るのです。

【英単語vol.3】英単語を覚えやすくするコツ

 

「英単語はイメージで覚える」これを意識して効率的に単語を覚えていきましょう。

 

4 完璧主義

4つめは完璧主義です。僕はおおざっぱな人間なのですが、中には僕と正反対でとても几帳面な人もいます。そういった方は何事にも真摯に取り組んで完成度の高いアウトプットをされるので、非常に尊敬するのですが、こと英単語の学習となると非効率な学習になってしまいます。

 

先ほどお伝えした「単語はイメージで覚える」ということと若干かぶるのですが、英単語の意味はたくさんあるので全部覚えようとするとどうやっても難しいです。そのため、ある程度「こんな感じ」で覚えてしまったほうが圧倒的に効率がいいです。

 

そもそもTOEICや英語の試験でただただ単語の意味を聞かれることはありません。もしそんな問題を出題を出している先生がいたら非常にナンセンスです。なぜなら単語の意味は文脈によって変わってくるからです。

 

そのため、単語を丸暗記する必要はまったくありません。1つの単語を丸暗記する時間を使って5つの単語をなんとなく覚えたほうが確実に点数は上がります。

 

 

5 何時間で覚えられるかと考える

5つめは、単語の勉強をするときに何時間で何個覚えられるかと計算をする人です。たしかに勉強のやる気を起こさせるためにも◯◯分頑張ったら何個覚えられるという指標があったほうがいいのですが、重要なのはかける時間よりも中身です。

 

いかに集中していかに数多く単語を見たかおれが覚えられる数に直結します。【英単語vol.1】英単語を1週間毎日30分で500個覚える方法という記事で英単語の暗記法を紹介していますが、暗記をするには何度も何度も単語を見ることが重要です。

 

そのため何時間勉強したかということよりも「何個単語を見たか」ということの方が重要なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は英単語学習の非効率なアプローチ方法について記載させていただきました。時間は有限です。そのため、最も効率的なやり方で効率良く単語を覚えて他の分野の勉強時間を作ることが大事です。

 

「なかなか単語覚えられないな」という人はぜひもう一度自分の学習法に関して振り返ってみてください。

 

 

それでは今回は以上になります。

単語暗記の方法など質問がある方は気軽にコメント頂ければと思います。

 

 

それでは。

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