<1から英語>品詞の見分け方は必要!?勉強法と突破のコツ

hinshi

英語学習において最も重要である

 

と言われる品詞。しかしこの品詞に大苦戦している人が多いような気がします。皆さん品詞理解していますか?ここで挫折していませんか?

 

僕から言わせていただくと品詞で挫折する必要は全くありません。なぜなら僕も品詞は「動詞と名詞」しかよくわからないからです。

 

「形容詞と副詞の見分け方がわかりません」

「品詞の見分け方がわかりません」

 

そんなことをよく耳にします。しかし安心してください。僕も分かりません。しかし、そんな品詞が分からなくても英語はできるようになるのです。なぜなら英語は言語だからです。

 

きちんと文法を勉強し、品詞の種類や用法をマスターしている人からすると僕の勉強法は邪道と言われるかもしれません。それはそれでいいと思います。僕は学校で教えられる授業で理解できない人が英語が分かるようになるための勉強法を紹介したいと思っています。

 

 

逆に言うと学校の授業を聞いて文法が分かる人は邪道なことはせずしっかりと学んでいったら良いと思っています。ただ、僕の勉強法は邪道かもしれませんが、英語の定期試験はほぼ毎回満点でしたし、偏差値も75以上ありました。TOEICでも文法の分野でしっかり点が取れています。

 

そのため、邪道かもしれませんが僕は自分の勉強法を皆さんにお伝えしたいなと思っています。

 

 

さて前置きが長くなってしまいましたが、品詞の勉強法に関して早速お伝えしていきたいと思います。僕の勉強法では完璧に文法を理解する必要はないものの、これだけは覚える必要があるというものに関してはしっかりと文法的に解説するのできちんと確認していただければと思います。

 

品詞の種類

まず、品詞の勉強の前に品詞の種類に関して確認してみましょう。

<重要な4つの品詞>

①名詞

②動詞

③形容詞

④副詞

英語には4つ重要だと言われる品詞があります。しかし、ここで覚える必要のあるのは名詞と動詞だけで十分です。しかしとりあえず各品詞に関して一通り解説したいと思います。

 

 

<名詞とは?>

名詞とは人や物などを指す言葉・単語のこと

he や it や Tokyo や TV といったものですね。

ちなみに名詞には数えらるものと数えられないものがあります。この概念自体は覚えておきましょう!この数えられる名詞や数えられない名詞に関しては検索すれば色々と出てきますのでそれを参考にしましょう。要はaとか複数形のsを付ける必要のある単語かそうでない単語かということです。

 

この数える数えないに関しては数えられない名詞が圧倒的に少ないのでそれをある程度覚えるようにしましょう。

 

<動詞とは?>

動詞とは動作を表す言葉です。

playやsingやsleepなどです。動詞の見分け方は、日本語訳したときに「〜う」の口の形で終わる言葉が動詞と覚えましょう!(なぜか僕はこれで習いました)

 

例えばplayなら「〜する」ですね。この「〜する」のるは「う」の口になっているので、これは動詞です。同様に歌うも寝るも動詞です。反対に「サッカー」などは「う」の形にならないので動詞ではありません。

 

この動詞なのかそれ以外なのかはわかっておいた方がいいです。

 

 

<形容詞とは?>

形容詞というのは簡単に言うと名詞を修飾する言葉だそうです。日本語で言うと「大きな」池の「大きな」の部分が形容詞だそうです。しかしこれは「ふ〜んそうなんだ」くらいでいいです。そもそも形容詞だなんだとよく分からない文法用語を作るから分からなくなるのだと思います・・・

<副詞とは?>

副詞とは形容詞が名詞を修飾するのに対し、名詞以外を修飾する言葉だそうです。一番わかりやすいのは「very」という単語でしょうか。

「very good woman」という単語があったとします。veryというのは「とても」という意味です。そのとてもがかかっているのは「いい」という単語です。そして「いい」がかかっているのが「woman」です。

 

「とてもいい女性」という意味の中で、「very」は「女性」という名詞を修飾しているのではなく「good」という形容詞を修飾しています。そのため「very」は副詞ということになります。

 

 

はい、訳がわからなくなってきましたね。僕も自分で書いていてこんなの覚えられないと感じています。それではこの訳のわからない品詞というものをどうやってマスターしていくかお伝えしたいと思います。

 

そもそもなぜ品詞を覚える必要がある?

品詞のマスターの仕方を確認する前にそもそも何のために品詞を理解する必要があると言われているのか確認しておきましょう。

 

品詞を理解する必要があるのは英語の語順に関わってくるからです。というのも英語には文型というものがあり、SVOCだとかSVOOだとかそういったものがあり、そういった文型を理解するのに品詞を理解している必要があるからです。

 

これだけではよく分からないと思いますが、要は主語のIのすぐ後にveryは来ないだとかそういったルールを覚えるのに品詞を理解しておく必要があるからです。

 

つまるところ、英語の語順を体系的(誰でも分かるように)に説明するために品詞が必要ということなのです。逆に言えば語順さえ分かれば品詞を理解する必要はないのです。

 

では品詞を覚えずにどうやって語順を分かるようにすればいいのでしょうか?

 

体に語順を染みこませる

とっても簡単な話です。語順を覚えるためにすることは、語順を体に染みこませることです。これは日本語を想像しても分かると思いますが、僕たちはなぜか分からないけれど「大きな山」と言いますよね?「山大きな」とは言いませんよね?これはなぜでしょうか?

 

それは日本語の語順が体に染み込んでいるからです。だからこそ僕たちは日本語の文法を習わなくても正しく日本語をしゃべることができるのです。

 

これと同じことを英語でもやっていくのです。

 

それではここからはいかにして英語の語順というものを体に染みこませていくか解説したいと思います。

 

和文英訳と音読のWコンボ

英語の語順を染みこませるためには、僕は和文英訳と音読を推奨します。なぜこの2つを推奨するかというと理由があります。

 

<和文英訳のススメ>

和文英訳とは日本語を英文にすることです。

「そもそも品詞も分からないのに英訳なんてできない」なんて声が聞こえてきそうですが、それはできないのではなくやる必要があるのです。これはもはや暗記に近くてもいいのですが、日本語を見てそれを英文に訳すということをやっていってください。

 

詳しいやり方などはこの記事【初級英語vol.2】基礎文法の覚え方を参考にしていただきたいのですが、例えば下記のようにやっていきます。

 

①まずは英訳をする例文を用意します。これは例えば文法書の形容詞について解説している章の例文などでいいでしょう。おそらくどの参考書も例文と和訳がついているのでそれを確認します。

 

②英文を読んで解説を見て、その文がなぜ「その訳」になっているのか確認します。この時、参考書には形容詞が〜や、副詞が〜などつらつらと難しい話が書いてあると思いますがそれは「ふ〜ん」と思っておけばいいです。

 

重要なのは、「どの単語がどう訳されているのか」といいうことを把握することです。

 

③次に、和訳をもとに英訳ができるように例文を覚えます。このとき重要なのは、ただアルファベットの列を覚えるのではなく、それぞれの単語が持つ意味を確認しながら英訳を覚えるということです。これをしないと本当にただアルファベットの順番を覚えるだけになってしまいます。

 

④英訳を見なくても英訳ができるようになるまで、日本語→英訳を何度もテストします。

 

この4つのステップを踏みながら和文英訳をしていきます。例をあげると以下のようになります。

①例文を用意

「I saw a very beautiful woman yesterday.」 (私は昨日とても美しい女性を見た)

 

②なぜその和訳になるか確認

I→私は saw→見た (a)very→とても beautiful→美しい woman→女性 yesterday→昨日

 

③私は昨日とても美しい女性を見たを英訳

私は→I 見た→saw とても美しい女性→a very beautiful woman 昨日→yesterday

語順とともになぜこの日本語がこう英訳されるのかを理解

 

④日本語訳だけを見て、例文の通りに完全に英訳をする。

次に音読をしていきます。

音読の方法に関しては【長文読解vol.5】保存版 イースタ流英語術〜難解文法を身につける音読法〜 に詳しく掲載していますのでこれを参考にいただければと思います。上記の記事ではまず和訳ということを書いていますが、品詞を体に染みこませる場合はまず和文英訳をしてから音読をしてください。

 

基礎的な文法を身につけるには、まず和文英訳でしっかりと文法的な語順を理解することが必要です。それができたらあとはひたすら音読をします。最低でも1つの例文で20回は音読するように心がけてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は多くの人が困っている品詞の見分け方について書かせていただきました。結論から言うと品詞は見分けなくてもいいということなのですが、そのためにはしっかりと英訳と音読をして体に語順をしみこませていくことが重要です。

 

この勉強法に関して分からないことなどありましたら気軽にコメントいただければと思います。

それでは。

 

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