TOEIC990点のための英単語〜金のフレーズvol.1<使用上の注意とレベル>〜

新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズ

TOEICで満点を取るためには、とにもかくにも英単語が必要です。特にリーディング・リスニング各パートで400点を超えている場合、重要なのは実践的なトレーニングと弱点を減らしていくことです。

 

TOEIC990点を取るにあたって自分の弱点を再考してみると僕の弱点は2つあることがわかりました。1つが英単語です。というのも今まで英単語に関してはいわゆる「TOEICに出る単語」という類の単語帳には触れてきませんでした。そのため、基本的な単語は分かっているもののところどころで知らない単語があったのです。

 

TOEICはスピードが命なので、分からない単語があり、そこで少しでも詰まってしまうと結構なタイムロスになってしまいます。そのため、たかが単語といえど、それを知らなくても読めるとはいえ知っておくにこしたことはないのです。

 

2つ目は文法問題です。こちらに関してもTOEIC対策はやったことがなく、今までぶっつけ本番でやっていました。しかし、TOEICの文法問題というのは出題の傾向であったり頻出問題であったり様々な対策が取りやすい問題だったのです。そのため文法の問題に関してもしっかり対策をしていこうと考えました。

 

新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズを使ってみる

僕がTOEICで990点を目指すにあたって使用することに決めたのがこの本です。「新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ」この本を選んだポイントは2点です。

 

1 アマゾンで評価が高かったから

1つ目の理由はアマゾンで「TOEIC 英単語」で検索した時にまず最初に出てきた単語帳であり、かつ評価を見ても非常に高いものだったからです。TOEICの参考書というのは数が多すぎて自分だけの判断で選ぶことはなかなかできません。そのため、こういったアマゾンの評価や、他の方のブログを見て決めるようにしています。

 

2 質感・サイズ感がいい感じだった

2つ目の理由はこれです。単語帳はいつも肌身はなさず持って歩き、ちょとした時間に見て覚える必要があります。そういった時に例えばA5サイズくらいある単語帳とかだと非常にかさばりますし、ちょっと読むみたいなところが難しくなってきます。そのため、サイズと質感にはこだわる必要があります。

 

新TOEIC TEST出る単特急金のフレーズの内容

本書は、この本の筆者であるTEX加藤さん(何か怪しい名前ですが・・・)が過去4年間のTOEICテストやIPテストに出てきた問題を通称TEXノートに書き留め、それをまとめたものとなっているそうです。

 

つまり、実際に出た単語がまとめられているということです。

 

そして中身はなんと珍しいことに左側に例文があって穴埋め問題になっていて、右側に該当する単語とその意味が書かれています。

新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ

これには良いところと悪いところ2つあるかなと思います。

良いところ:実際に出てくるフレーズで覚えられるため、非常に効率がいい 

悪いところ:TOEICに出てくるフレーズでしか出てこないため総合的な英語力などTOEIC以外への汎用性が低い、そして発音記号やアクセントが書かれていないため初級者がいきなり使うのは危険である 

 

つまり、ただ単にTOEICで高得点を取るという目的であれば最適な本ですが、汎用的な英語力を身に付けたい方や、TOEIC以外の指標でも点を取る必要がある方にはあまりオススメできません。

 

特にまだまだ基礎的な英語力が身についていない人にとってはより顕著に「TOEICしかできない」傾向が表れる可能性があるので、使用する際は気をつけていただければと思います。特に発音記号やアクセントがどこにあるか書かれていないのは非常に危険かなと考えます。

 

とはいえ、「TOEICで点を取る」ということが何よりも第一の目的にあれば最適な単語帳だと思います。

 

ターゲットレベルは??

本書にはターゲットレベルはTOEIC500点以上とあります。たしかに書かれている通り単語レベルとしてはTOEIC500点レベルから990点レベルまで段階を追って分けられているので500点以上ということで間違いないと思います。

 

ただ先ほども記載させていただいたように、この本には発音記号やアクセント記号などは一切ないので、あまり英語を分かっていない人はやめておいたほうがいいのではと思います。

 

また、加えてこのフレーズで覚えるタイプというのも英語が苦手な人が使うにはかなりの危険性をはらんでいます。というのも本書は例文でフレーズを覚えるため、でてきている単語も時制の変化などが起こっていたりして必ずしも原形の形で出ていません。それはつまり、文法を理解している方が読むならば問題ないですが、まだ文法もイマイチ分かっていない方がこのフレーズで覚えてしまうと、変形した途端に訳が分からなくなってしまいます。

 

そのため、僕は本書のターゲットレベルは以下のように考えたいと思います。

TOEIC600点以上 

基本的な文法と英単語を習得している方 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これから僕はTOEIC990点獲得に向け本書を使用しながら実践していこうと思いますが、どれだけ世間で評判のいい単語帳でも必ず得手不得手があるので、盲目的に情報を信じずに、しっかりと自分で考えて使用していくことが重要となります。

 

そしてもちろん、TOEICを最短で上げるためには最適な英単語帳だと思いますので、得点を上げることを第一の目的とする方にはぜひともオススメの1冊です。

 

 

それではまた。

 

 

 

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