無料で英語の実力をチェックする方法〜英語基礎力チェック〜

 

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こんにちは。

イースタラボではこれまでにも英語学習には学習の順序があるということをお伝えさせていただいてきました。そしてその英語学習のまず1つめが「自分の実力をチェックする」ということです。

 

しかしみなさんの中には「実力チェックといってもどうやってするの?」「面倒だなあ」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そういった方のために以前の記事では「キャセック」というオンラインの英語力チェック方法についてお伝えさせていただきました。(詳しくはCASEC (キャセック) とは?<すぐできるオンライン英語力判定>をごらんください)

 

しかしこのキャセックという英語力チェックは若干ながらお金がかかってしまうのでネガティブに捉えられる方もいらっしゃるかもしれません。キャセックは非常に精度の高い判定をしてくれるので是非オススメなのですが、とりあえずタダでチェックしたいという方に今回は「センター試験を使った実力チェック」をご紹介したいと思います。

 

センター試験で英語力チェック

TOEICの勉強を始めるのになぜセンター試験なの?と思われましたか?しかしTOEICの勉強を始めるからこそまずはセンター試験で実力をチェックすることをオススメしたいと思います。下記にセンター試験を英語力チェックに使うメリットとデメリットををまとめましたので、一読の上実力チェックをしてみてはいかがでしょうか。

 

無料で過去3年分の試験を解ける

まずセンター試験をオススメする1番の理由がこれです。センター試験は過去3年分の問題がインターネット上に無料で公開されています。

 

こういったちょっと実力チェックをしたいと思った時にすぐできてしかも無料かつ問題が入念に作り込まれているというものはなかなかありません。

 

しかも1年分ではなく、3年分の過去問があるということがポイントです。みなさんも薄々感じていることがあるかもしれませんが、英語の試験というのは1回だけだとまぐれで点数がよかったり、逆に実力が発揮できなかったりします。そういった振れ幅を少しでも小さくするにはできるだけ多く問題を解いてみることです。

 

そういった意味でセンター試験の過去問は3年分あるので、もし3回やる元気があるのであれば正確な自分の実力をチェックすることができるでしょう。

 

問題の質がいい

センター試験は全国の高校生を対象に「大学入試」の問題として作られています。そのため大学入試の問題は有名な大学の教授が考えに考えて問題を作っているので質がとてもいいです。

 

またセンター試験というのは「高校で学習する基礎的な学力を測る」ための試験なので高校レベルの基本的な英語力が身についているか測るのに適しています。

 

さらに、センター試験にはTOEICのようにテクニックと呼ばれるものはありません。そのため、実力があればしっかりと点が取れますし、逆にいうと実力がなければ点を取ることができません。そういった意味でセンター試験を解くことで本当の自分の実力をみることができます。

 

TOEICに関わるパートを万遍なく網羅している

センター試験ではTOEICに関わる問題が万遍なく出題されています。リスニングもあれば穴埋め問題もありますし、長文読解もほとんどTOEICのそれと一緒です。少しTOEICと違うところといえば「時間に余裕があること」と「語彙レベルが少し低い」ということくらいです。

 

そのため、センター試験の問題を解いて答え合わせをすればTOEICでどこのパートを重点的に勉強すべきか見えてきます。

 

 

このような理由からセンター試験を使った実力チェックをオススメします。

 

センター試験を使った実力チェックの方法

まず大学入試センター試験のHPにアクセスします。

このリンクhttp://www.dnc.ac.jp/data/kakomondai.htmlが大学入試センターの過去問題のデータベースページとなっていますのでここにアクセスします。

 

すると過去3年分の試験が入っていますのでお好きな年度を選んで進んでください。進むと次に各教科の選択ができますので英語を選んで該当する過去問を解きましょう。

英語の筆記は80分で、リスニングは50分です。

4択問題となっていますので、自分でノートか何かを用意して回答を記入していってください。パソコンでするのをオススメしますが、スマホしかなければやりづらいですがスマホでも大丈夫です。

 

 

このようにして大学入試を解いて解答をチェックします。解答も同じくHP上に載っていますのでそちらをご確認ください。ただここで一点注意があります。HPに上がっている大学入試の過去問には解説がありません。そのため、なんでここを間違えたのかそれを理解することができません。

 

しかし、今回の目的はあくまで自分の実力をチェックすることなので、どのパートで何点取れたか、どのパートが苦手なのかそれが分かれば問題ないかと思います。

 

またそれでもどうしても解説を見たいという方は書店などでセンター試験の過去問「赤本」と呼ばれるものがあります(懐かしい方も多いのではないでしょうか)のでそれをチェックしてみてください。

 

結果から自分の実力をチェックする

さて、最後にですが一番重要な結果の見方についてお伝えできればと思います。

今回はセンター試験を自分の実力チェックのために使っていますので、ここが一番の重要ポイントとなります。

 

まずは大きく合計スコアでだいたいの目安レベルをお伝えできればと思います。

<センター試験スコア→TOEIC換算>

100点未満・・・TOEIC300点以下  まだまだ1から勉強が必要です。基礎の英語からやっていきましょう

120点未満・・・TOEIC400点以下  高校の基礎英語を再度確認し、できてないところを潰す必要があります

150点未満・・・TOEIC600点以下  ところどころできるところがあるものの、まだ苦手分野があります。

170点未満・・・TOEIC700点前後  基礎はできていると言って間違いないと思いますが、長文や文法などピンポイントで苦手分野をなくしていく必要がありそうです。

170点以上・・・TOEIC800点以上  このレベルになると基礎は問題ないので、速読力とTOEIC特有のテクニックを身ににつけていくことが必要になってくるかと思います。

 

上記はあくまで目安なので多少誤差あるかと思いますが、だいたい合っているのではないかなと思います。しかし、重要なのはTOEICで何点レベルなのかということではなく、いま自分に足りないのはどこの部分かという思考です。この目的を履き違えてしまうと全く意味がありませんので、しっかりとパートごとに点数を算出して、どこが苦手でどこが得意なのか、また点数が取れなかった原因はなんなのか(読むのが遅いだとか語彙力が足りないだとか)そういった事を点数を出した後にしっかりと考えるようにしてください。

 

 

そうする事によってこの後のTOEIC勉強の道筋が見えてくるはずです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はセンター試験を使った実力チェクの方法についてお伝えさせていただきました。

記事の中でも何度も言っておりますが、センター試験はあくまで実力チェックの1つの方法なので、それで何点取れただとかそういった事は全く関係ありません。

 

重要なのは、「いまどこが弱点なのか」それを見つける事です。

 

センター試験はとってもいい問題が揃っていますし比較的解きやすい問題ですので、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

それでは今回は以上になります。
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