たった5分の復習が得点をあげる/TOEICパート5 絶対に覚えておきたい法則

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こんにちは。

TOEICを勉強されているみなさんはもう重々承知のことかと思いますがTOEICというのは純粋な英語力テストではなく、対策のできる英語のテストです。

 

特に文法の能力を測るパート5に関しては対策の成果が特に出やすいパートです。

今回はそんなパート5で直前でもいつでもいいので復習しておいていただきたい法則に関してお伝えさせていただきます。どれも頻出の法則になっていますので、試験当日の5分でもいいので確認されることをオススメします。

 

空欄直前のandに注意

we did not have much time to explore and _____ on our own.

こういった問題です。

みなさんはこの問題のandの後の空欄にくる単語がどのようなものであるか想像できるでしょうか?もし想像できるという方はバッチリですが、想像できない方はぜひ覚えておくようにしましょう。

空欄にはexploreと同じ種類の単語が入ります。つまりここではexploreは動詞なので動詞(の原形)が入ってきます。

 

なぜなら、andには単純に文と文・単語と単語をつなぐだけでなく文法的に同じ要素を持つ語を並べるという特性を持っているからです。

こう言うと少し難しく感じるのですが、要はandの前と後の語は同じ用法で使うと考えればいいのです。この例文で言うと< to > “explore” and “shop” のようにandで繋がれることによりexploreとshopが同じ用法で使われるのです。

 

これは法則と言うべきなのか少し迷いますが、これをしっかり認識しておくことで無駄な取りこぼしや時間の浪費を防ぐこよができるので、しっかり頭の中に入れておきたい法則です。

 

employee形はややこしい

これも法則かどうか怪しいですが、TOEICに頻出する単語にemployeeというのがありますよね?そのemployeeですがよく出るパターンとしては文頭が空欄になっていて下記4つから適するのを選択せよという問題です。

A. employee (従業員)

B. employees (従業員たち)

C. employment (雇用)

D. employer (雇用主)

この単語はなんとなくはわかっているもののいざ出題されると一瞬混乱してしまいますよね。ただTOEICではそんなところに無駄な時間をかける暇はないので、そういったことにならないようカチっとこれらの単語は覚えておきましょう。

 

複数のものを1つの塊として捉える場合、後ろに続く名詞は複数形になる

a number of CDs

a set of articles

a group of engineers

a couple of days

every two weeks

これらは全て複数のものを1つとして捉えた単語です。見てわかる通り、全て後ろに続く単語は複数形になっています。TOEICの問題ではこの後ろに続く名詞が空欄になっている場合があります。

 

もしこの法則を知っていれば瞬殺で解ける問題ですよね?逆に知らなければ疑心暗鬼の中なんとなーくで選択肢を選ばなければなりません。

 

少しでも時間を短縮するために、これは必須で覚えておきたい法則です。

 

predict that SV

続いての法則はこちらです。

これは書いているままなのですが、predictの後にはthat節で主語と動詞がきます。これだけは覚えておきましょう。またpredictに関してはもう1つだけ法則があります。

 

predictという単語は「予想する・予言する」という意味なのでthat節以降には未来形が入る可能性が高いということです。例えばこんな感じでしょうか。

 

I predict that he will not come today.

 

これはとっても簡単ですので、細かいことは気にせず覚えておきましょう。

 

other, another, the other の区別

続いてはこちらです。

みなさんもこれはけっこう知識があやふやな方も多いのではないのでしょうか。ただ、これもパート5ではよく出てくる問題なので、しっかりと整理して覚えておきたいところです。

そしてこの3つの単語を区別する際に必ず認識しておかなければならないのが下記の法則です。

 

「anotherは an + other」

ということです。

 

要するにanotherには an と other が内包されているのです。

 

これを元に3つの単語を区別すると下記のようになります。

another CD (冠詞はなく後ろに続く語は単数)

other CDs (後ろに続く語は複数)

the other CD(冠詞のtheが付き後ろに続く語は単数)

 

この法則をもとに考えると下記のような問題もすぐ解くことができます。

He bring _______ CD for his brother.

A. another

B. the other

C. other

D. each other

いかがでしょうか?

CDが単数形で空欄の前には冠詞がありません。each other は意味的に当てはまらないのでanotherが答えだとすぐにわかります。

 

この区別は非常に重要ですので、しっかり覚えるようにしましょう。

 

easier と more easilyの区別

続いてはこれです。これも意外と混乱しがちなのですが、この2つの単語の違いはしっかりと認識しておきたいです。

Information can be accessed _______ than ever before.

A. easier

B. more easily

C. easiest

D. most easily

引用:1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

このような問題が出題されます。一見AもBもなんとなく合っているように思いませんか?

もしそう思われたなら危険です。この法則を覚えておきましょう。

 

ここで重要なのはeasierとmore easilyは全く違う単語であるということです。

easierはeasyという形容詞の比較級であるのに対し、

more easilyは easily という副詞の比較級です。

 

今回の問題は accessという動詞を修飾する語が必要とされているので副詞の比較級であるmore easilyが答えとなります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

意外と知らなかったという法則もあるのではないでしょうか?

TOEICは時間との勝負でありつつも正確性も求められます。

 

しっかりと法則を覚えて確実にそして早く点数をとっていきましょう。

また随時これらの法則についてはアップデートしていきます。

 

それでは。
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